寝取られエルフの聖女神官セレーナ、アナル、快楽堕ち(人生2作目)
清楚なエルフ神官が寝取られ、快楽に堕ちる作品です。
本編51ページ、モノクロ
プレイ内容:寝取られ、アナル責め(セックス、プラグ装着での我慢等)、スパンキング、恋人がオナニーしてる隣の部屋で処女喪失、メイド服と踊り子衣装の露出プレイ、排泄(メイド服、踊り子衣装で計2回)、媚薬マッサージ
あらすじ
勇者パーティーのエルフ神官、セレーナは常に民の幸福を願う姿から「聖女」と呼ばれていた。
最初は、「民を見捨て自分だけが幸せにはなれない」と勇者の好意を拒んでいたが、
「僕が魔王を倒し、世界を平和に。その後は教会の孤児達と一緒に暮らそう」とプロポーズを受け、皆に幸があるならと承諾する。
その夜、宿屋で高級エステを勧めてくる怪しげな女店員がいた。贅沢は民に申し訳ないと断ったが、美容に効果があると言われる。勇者の顔が思い浮かんだセレーナは恥じらいながらもエステを受けることに。
いやらしくまさぐる様なマッサージは彼女の体を火照らせた。異常を感じ逃げようとすると、女店員は本性を現す。
彼女は魔族、サキュバスだった。その後も責められ、潮吹き絶頂してしまう。
恍惚とし、動けなくなったセレーナの前に、新たに表れたのは同じ勇者パーティーの仲間、「戦士」だった。
戦士は彼女の唇を奪い、胸を揉みしだくと、こう告げた。
「勇者を魔族に売った。この街は魔族の巣窟、入った時点で勇者とオマエは終わりなんだよ。勇者を守りたければ俺の女になれ。」
セレーナは言いなりになるしかなく、されるがまま。処女アナルで絶頂してしまい、神に懺悔した。
彼女の本性は紛れもなく淫乱だが、「聖女の仮面」でそれを隠している。
仮面を剥がし、自分好みの変態肉便器にすべく、戦士はセレーナを調教する。