狂い咲き欲情[続]
愛妻が蒸発してから娘と二人暮らし……。ある夜、帰りの遅い娘を心配して探しに出かけた私は、公園で男に蹂躙されていた彼女を見つけた。犯人への怒りと共に歪んだ感情が芽生え、私は呆然とする彼女を手籠めにする。欲望の暴走はそれで留まることなく、私はその後も娘を……。
「まだ教え足りないことがあるんだ」
「男がどれほど獣であるかについて、もっと教えてやる」
「やめてっ!」
「何をするつもりなの?」
「いやぁっ!」
「痛い……痛いの、お尻が壊れちゃう」
「ひっ……ああぁあひいぃぃっ!」
「どうして帰ってこなかったんだ?」
「お父さんと一緒の家にいたくなかったの」
「無断外泊するような娘には……こうだっ!」
「んああああああぁぁぁっ!」
「やめてっ……そんなところいじらないで」
「んああっ……ひいいぃぃっ!」
「いや、こんなのいやお願いだから、抜いて……」
「こんなの、いやぁはああぁ、あんっ」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 138枚
©TGA/アパタイト
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