童貞君の爆乳田舎娘ドスケベ研究
むかしむかし、すこし昔、
ある所に頭が良い童貞がおりました
名前はヨシオ。
成績は学校でも上位になる位には
頭が良かったのです。
そんなヨシオは「魚類研究部」という
ぶっちゃけ誰が入るかも解らない
部活に所属してました。
勿論部員はヨシオ一人。
本来なら部員数の関係で廃部に
なってもおかしくないですが
それだけヨシオは成績は良い方
だったのでかろうじて部は存続
してる状態でした。
ヨシオは貴重な部費をバカ真面目に
魚類研究調査という名目で地方に
ガチでただただ研究しに行くために
使いました。
やってきたのは「宝村」という地方でも
過疎まっしぐらの村。
見渡す限り田んぼと山だけ。
ここには最近新種として発見された
「タカラウオ」という魚が生息しているらしく
それを研究する為にやってきたという訳です。
貴重な部費と夏休みの時間を使う位
それほどヨシオはバカ真面目でした。
そんな村の事を右も左も解らないヨシオの為に役場から案内役として頼まれた女の子、
都 日奈。
顔や性格は田舎にいそう、でも可愛らしい女の子であるが
それが服の上からでもわかる程のとんでもない爆乳の持ち主だったのでさぁ大変。
本人にヤマシイ気持ちは一切ないのにやることなす事全てがスケベそのもの。
真面目なヤスオは果たしてこれからしばらく生活を共にするひなちゃんと
何事もなく過ごすことは出来るのか?
基本絵18+α
本編263
文字無し139
計402枚