真っ赤なお尻のじゃじゃ馬ならし〜伯爵令嬢の躾けはお尻叩き〜
落ちぶれたじゃじゃ馬令嬢と女騎士が出会ったら?FantasySpankingStoryの第八弾。
表題作「真っ赤なお尻のじゃじゃ馬ならし」に加えて、FANBOXで公開した短編「継母の愛は痛いお尻叩き」「英国お仕置きメイド派遣会社」「新任少尉の尻打ち懲罰」の三作を収録しました。
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パァンッ!
「いっ…ったぁいっ!」
エルフリーデの大きく丸い尻肉がアナスタシアのごつごつと硬くなった平手で弾かれて震えた。生まれて初めて受けたお尻叩きはとても痛くて、エルフリーデは大きな瞳を見開き白黒とさせた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「痛い痛いっ!やめ、やめなさいっ!ちょっとっ!きゃあっ!」
エルフリーデのお尻は柔らかくまったくお尻叩きに慣れていない。アナスタシアが手加減して打っていても、お尻を連続で打たれるとお尻をくねらせ、ジタバタと両足をバタつかせた〜第一話本文より〜